あこがれの職業として多くの人が目指している保育士ですが、国家資格のため資格取得をするための方法として大書きや短大などに通う必要があります。
そこでおすすめしたいのが大阪総合保育大学であり、特徴的なインターンシップ制度が整った大学として注目されており、令和元年度の卒業生の就職率も100%と高いので人気を集めています。
4年制大学でしか学べない赤ちゃん学や脳科学など専門的な学科があり、保育士や幼稚園教諭など4種類の免許と資格を取得できるなどメリットが多いです。
小規模性の大学であるために、個別のカルテシステムや1回生から専門的なゼミでの学びができるなど充実した学生生活を送れます。
そんな大阪総合保育大学の最大の魅力は、子どもと実際にふれあえる時間がとても長く、他の大学にはないインターンシップがあることです。
1回生の時期から週に1日は実際に保育現場や幼稚園でのインターンシップでの学びが体験でき、1年を通して同じ現場に行けるので、子ども一人一人の成長を間近で知ることができたり、年間を通した行事計画や指導計画なども実践力として身に着けられます。
保育園と幼稚園、さらに小学校に至るまで毎年異なった現場に通って実践を詰めるので、短期間の実習とは違った学びを通して就職にも有利になります。
大阪総合保育大学では個別オープンキャンパスやWEB出願なども受け付けているので、気になる人は申し込んでみてはどうでしょうか。